石狩市議会 2022-06-29 06月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
さらにロシアのウクライナ侵略が世界の食料情勢に深刻な影響をおよぼしています。日本の食料自給率の向上は喫緊の課題です。 輸入価格の高騰によって、多くの食料品で値上げが続いています。 国連食糧農業機関(FAO)によれば、世界の食料価格指数(2014~16年平均100)は、2020年6月以降上昇傾向で、2022年2月は過去最高(140.7)を更新しました。
さらにロシアのウクライナ侵略が世界の食料情勢に深刻な影響をおよぼしています。日本の食料自給率の向上は喫緊の課題です。 輸入価格の高騰によって、多くの食料品で値上げが続いています。 国連食糧農業機関(FAO)によれば、世界の食料価格指数(2014~16年平均100)は、2020年6月以降上昇傾向で、2022年2月は過去最高(140.7)を更新しました。
さらに、ロシアのウクライナ侵略が世界の食料情勢に深刻な影響を及ぼしている中、日本の食料自給率の向上は待ったなしの課題である。 輸入価格の高騰によって、多くの食料品で値上げが続いており、国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の食料価格指数は、2020年6月以降は上昇傾向で、2022年2月には過去最高を更新した。
さらに、ロシアのウクライナ侵略が世界の食料情勢に深刻な影響を及ぼしております。日本の食料自給率向上は待ったなしの課題です。輸入価格の高騰によって、特に多くの食料品で値上げが続いております。こうした中で、国民の目が食料自給率向上に向きはじめてきました。この機を捉えて国の農業政策も自給拡大にかじを切らせようではありませんか。そこで、以下の点について伺いたいと思います。